大好きな方々からのエールってとても嬉しい。
もう感謝しかない。
とりわけ辛口ピアニストからの言葉はかなり嬉しかった。
だってほんといつも厳しい事しか言わないのだもの。
でも、それも信頼してるから言ってくれる言葉なのだけどね。
だから、今回の言葉も嘘じゃなくて本当の言葉だとわかるから、凄く嬉しかった。
これからどんな結果になっても頑張ろう。
Entes queridos
Muito obrigada❣️
人との繋がりに感謝な毎日です。
もう限界かなって思う時に、泣きそうな時に意外な言葉で助けてくれる。
そして音楽からも。
もう全て辞めてしまおうかとさえ思ったけど、
今週は、素敵な音楽に助けられたし、
自分の曲もより好きになれた。
そして、大好きな身近な人達からのエールにも助けられ
もう少し頑張ってみる
Entes queridos
Muito obrigada
素敵な夜でした。
cinema音楽をbossa novaで聴きました。
聴いたら映画のワンシーンを思い出し、またもう一度ちゃんと見たくなり、夜中こっそりAmazonプライム・ビデオで。
主人公の事が大好きだからわざと厳しい言葉を言って、都会に送り出す目の見えなくなった壮年。
主人公の青年はその壮年の言葉通り都会出て仕事では成功するのだけど、恋愛は昔の恋人が忘れられず中年になった今でも今ひとつな感じ。。。
そんな中壮年が亡くなったと母から連絡が入り30年ぶりに故郷に帰る。
そこで壮年の形見のフィルム🎞を、受け取る。
自宅のある都会に戻り、大きなスクリーンで、そのフィルムを見ると、愛情溢れるキスをする男女のいろんなシーンが収められていた。
決して嫌らしいものではなく、本当に愛し合う2人の自然なキスシーン。
きっと主人公にちゃんと愛する人をみつけなさいと言っているような。。。
素敵な中年のご夫婦を見ました。
奥様の誕生日のお祝いを素敵なお店で。
そして、その日のアーティストによる素敵な生演奏にお2人は立ち上がりチークを。
素敵な歌とピアノとチークを踊る2人を見て映画のワンシーンのようでなんだかジーンとしてしまった。
そしてその後にピアニストが選んだ曲が
夜中に見た映画です。
泣くのを堪えるのがやっとでした。
色々な感情が溢れました。
どうかどうか。。。
願いが届いてほしい。。。
橙を聴いたらやっぱりジーンときて、9年前の今日のこと色々と思い出しました。
息子も今年の夏で9歳。
過ぎてみると早いなぁ。
色々色々ありました。
なんだかんだで私の方が助けられていることばかりだなって思う。
私にはなかなか出来ない私の母への対応を見ているとほんとに頭が下がる。。
移転祝いに沢山白の胡蝶蘭を頂きましたが、
その中に一際目立つ華やかな鉢💐
音楽界を盛り上げているS会社様、流石のセンスです。
お花があるのは癒されますよね。
そして素敵な音楽と。
出来ていない事が多すぎて落ち込みますが、
素敵な花や音楽があるし、息子もいるし、
もっと頑張らないとなって思います。
ってちょっと私なりに3.11を振り返っていましたが、それをもかき消す歌をラジオで聴き、お腹がよじれ。。。
歌の歌詞に
古墳にコーフン
仁徳陵に会いたい
墓を作れ
黄泉の世界でまた会おう
おやすみ
っていうのが入っている。。。
かなり歌はうまくてカッコ良いのだが、今日で良かったのか。。。
令和2年2月22日
にゃんにゃんにゃんの日だそうだ。
なのでうちのカグラを特に猫かわいがりしました。
お腹のあたりの毛が柔らかくて顔をすりすりすると気持ち良い♬
猫ってかかわいい。
母は無事退院して回復してきました!
良かった!
私の睡眠不足が加速していたのもひとまず止まりした。
なので今日は一気に曲を描きかあげた!
初のご依頼での作曲‼️
気に入ってくださると良いのだが。。。
その前にRyo先生にもコードとか譜割とか見てもらわないと〜^_^
しかし今週はかなり忙しかったなぁ。
仕事忙しすぎ。。
でも作曲依頼して下さった素晴らしいデザイナーの服を着て何とか乗り切ったかなぁ。
それに良い事もあったしね。
ほぼ地元で、楽しい知人とのラーメン食事🍜できたという束の間の♬
注:↑知人食 見るからに激辛い
来週も忙しいけど頑張らないと〜
母が入院しました。
突然の事でちょっと慌てましたが、いつかはこういうこともあるかもと何となくは思っては過ごしていました。
この時期はいつも重度の花粉症に悩まされている母ですが、今朝も耳鼻科に行き薬をもらい飲んで寝ていました。
私は息子の授業参観に行き、昼頃息子と一緒に帰ってきたのですが、その時も寝ていたので息子の昼ご飯作り、私は適当に済ませて、息子と部屋で遊だり話したりうとうとしたり。。。
夕方近くになり夕飯のシチュー作っていると、母が喘息のような症状になりリビングに来て救急車を呼んでくれと・・・
尋常じゃないので慌てて119に電話して救急車に乗り近所の総合病院へ・・・
息子も置いていけないので一緒に。
診てもらうと喉あたりがかなり腫れていて器官が狭くなっていて息が入らない状態になっているので、管を入れますと。
熱も上がってきたので薬で眠らせての処理になりました。
ただ、それ以上の検査がここではできないとのことで、帝京病院へ移送することに。
父や姉にも急いで電話をして息子は義兄と甥っ子に預け、姉と救急車に乗り帝京病院へ。
喉がどうして腫れたのか理由はわからないけれでども腫れが引かないと管も取れないし入院も長引くとの事で・・・
今は腕には点滴・鼻や口にはにも管がつながれた状態で救急センターのベットにいます。
とりあえず必要な物を買ってやれることをやって帰ってきましたが、気丈な母の病床に横たわる姿を見ると、なんだか寂しいというか切ないというか・・・
病院からの駅まではピアノフォルテの配信を聴きながら石神井川沿いを姉と歩きました。
二人とも何も食べていなくて疲れて会話はそんなにしなかったですが、そろそろこういう心構えが必要なのだねという確認が出来たので良かったのかなと・・・
病院で半泣きの息子も姉の家に迎えに行ったら少し落ち着いていました。
今夜はババの為に祈ってから寝ていました。
私もこれから家事の続きをやって祈ります。
今夜は
橙
が特に心にささりました。