先週からかなりの激務が続き、家の事との、バランスが取れていない(・_・;
息子ごめん。。
そんな中一つ良い事が。
ここ数ヶ月、本当にしんどいな〜と思う事が続き、心が折れそうな時もありましたが、その度にお世話になった人や周りの優しい方々に支えられて何とか過ごしてきました。
そんな中少しづつは状況も良い方向に向かっているのかな?と思えるようになってきて、そしてこのタイミングで、超お世話になった方からも近況の問い合わせがあり、話すか悩みましたが、思っている事を伝えました。
頑張らないと!
〜今日の気になった記事〜
本当にそう思う内容だったのでご紹介〜
国連が本年3月に発表した2020年版「世界幸福度報告」では、フィンランドが3年連続で首位に。一方で日本は62位だった▼17年の51位から3年連続で順位が後退する日本で、近年、特に評価が低い項目が「寛容さ」。その要因について、桜美林大学の山口創教授は「人とのつながりが少ないこと」を挙げる。人とつながることは幸福感に必要不可欠の要素であり、反対に「孤独は心と体の健康にとって最大の敵」と指摘する▼孤独を回避するには、たまに会う遠くの友よりも「身近な人に目を向けて交流することが必要」と山口教授は強調する。「色々なことを気兼ねなく話し、大変なときはすぐに支え合うことができるような密な関係が求められている」と(『手の治癒力』草思社文庫)▼昔から“遠くの親戚より近くの他人”といわれる。もちろん、親戚や家族が近くにいるのに越したことはないのだろうが、そうとは限らない。そんな時、何かあれば助けてくれる近隣の友人がいれば、どれほど心強いか。その結び付きが人生を豊かにし、自他共の幸福を開く力となる